社内の日常的行動を変えるトップの行動



4日の台風では名古屋も強烈な暴風に見舞われました。
みなさま大事ありませんでしょうか?


この台風では大きな被害があったことに加え、
この日の朝からJRが「12時には運行を見合わせます」と
情報を流していたことが印象に残りました。

はっきり先の予定がわかることによって、
会社へ出勤するか否かの判断は随分つきやすかったように思います。


これは経営にも言えます。


目指す方針に従って予定・計画を立て、
「この時期に、この活動を停止する」と周知することにより
働く側は、今後の仕事に対する判断や予定をとても立てやすくなります


「昼からは電車が動かなくなるかもしれない」では
電車が動き続ける可能性を捨てられず出勤し、被災される方も多かったことでしょう。


「昼からは電車が動かなくなる」
社内での日常的な行動・ルーチンを変えるためには、
トップからの明確確実かつ断定的通達が有効です。



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強い組織に欠かせない「2つの条件」



強い組織を作りだすためには
2つの条件があるように思います。


一つは構成員一人ひとりの能力を高めること。
個々の成長こそが組織の力になります。


もう一つは目的意識を持つこと。
個々の意識を揃えることで組織に勢いがつきます。




昨今、業務効率を上げる、生産性を高めるという
改善による組織力強化をよく耳にします。
ムダをなくすことが大切であることは間違いありません。

しかし、まずは、
組織を構成する人が「成長したい」という意欲を持ち
向上への工夫と努力を続けていくことが
強い組織の原動力であるのではないでしょうか。




どうやって意欲を高めていくのか、
また、意欲を高める仕組みや風土をどうつくるかという方法論は
組織により、また、リーダーにより異なりますが、

個々人がレベルアップしなければ組織も強くなれない
この意識を構成員で心の底から共有していくことが
強い組織をつくる第一歩であるように思います。




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IT導入補助金の交付が決まりました。


去る8月15日に寺尾会計事務所へのIT導入補助金交付が決定いたしました。


IT導入補助金とは、サービス等生産性向上を目的とした経済産業省の施策で、
課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を
補助してもらえる制度です。


かねてより、当事務所でも税理士業務の繁忙期・季節業務である
「年末調整」・「確定申告」の効率化を検討してまいりました。

今回、それらの業務において時間の無駄やミスが起きやすい部分に
ITツールを導入
します。



これまで、お客様と各業務の状況把握を管理するツールとして
Excelを使用してきました。

しかしながら、Excelで管理を進める中で、問題点が出てきました。
・Excelファイルを共有するので立ち上がりが遅い
・ファイル共有をしているためエラーがしばしば起こる
・個別の管理シートとExcelの管理表へ複数登録をするため入力漏れがある


ITツール導入により、従前からの問題点が解消されるだけでなく、
新規システムの導入に伴う作業・管理項目の整備と標準化が期待されます。

ちなみに、
今回のIT導入補助金の活用では、3つの改善目標を掲げています。
1、季節業務にかかる直接業務への時間集中及び残業時間の減少
2、生産性を向上し事務所の経営力を強化する
3、ツール活用による既存業務の見直しと標準化


既存の問題点やITツール活用による改善目標への理解を深め、
職員一丸となって実現へと踏み出します。



「IT導入」というと、
ITシステムやITツール導入という言葉が先行したり、
システムやツールの導入そのものが目標となってしまいがちです。

しかし実際には、効率化や生産性向上へのアクションは、
我々作業に従事する者の意識が重要です。

とはいえ、ITやAIといったツールは、業務効率化の強い味方になることは間違いありません。

より良い経営のために、改善への意識を持ち、IT活用も積極的に検討・導入していきましょう




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