事業という舟よ、いざ行かん

仕事始めの喧騒もおさまり、
通常業務に力が入る時期ですね。
目下、償却資産税申告に取組み中の寺尾会計です。

さて、新年にあたり、改めて
志を見つめなおした方もいらっしゃることと思います。
」は、言い換えれば
自分が何をしたいのか(成し遂げたいのか)」とも言えるでしょう。

この「志」は、舟を操縦するための舵のようなものです。
しっかりした志が立っていなければ、
自分や事業がどこに流されていくかわからなくなります。

志が舵であれば、
その舟を動かすエネルギーは「やる気」です。
動かす力がなければ、どんな立派な舟も水に浮くだけです。

(ちなみに、志については王陽明の、
 やる気については孔子の言葉が出典です。)

この時期は、志・やる気、どちらも明確に現れやすいときです。
このタイミングで自分を見つめ直して
今年一年を実りの多い年にしていきましょう!



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本店と支店・店舗の関係性


「本店は口うるさい。」
「店の事情がわかっていない」

支店・店舗から本店に対するこんな評判を耳にすることが
あります。

これは「本店は店に対して指示を出す側」
「店は指示を受ける側」といった
固定的な見方から生まれてくるように思います。

本店と店の関係は「管理する側/される側」ではなく
前戦部隊/バックアップ部隊」です。


業績の良い会社は、
店舗のオペレーションがしっかりしているものです。

オペレーションとは、
現場にて目標を実現するための仕組みや手順をいいます。


本社は威張る・命令する立場ではありません。

その支援によって
店が商品・サービスを売り、利益を上げられるようにする

そういった「店の役に立つ」立場であると心すれば
本店への悪しき評判がなくなるとともに、
業績の改善にもつながるのではないでしょうか。



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停滞は後退。健全な危機意識を持つ


凡を極めて、非凡に至る」を理想とされる
花王の元社長の後藤卓也氏。

今回はその言葉をいくつかご紹介します。

 経営に奇策なし

 事業の目的は 決して単なるお金儲けではない


 世界経済が動乱期にある中で
 一時も気をゆるめることなく
 社会に貢献すべく 最善をつくせ


 いつの時代にも
 社会の要求にピッタリ合う
 商品であれ 経営であれ



この他にも、経験に基づくわかりやすい言葉で
組織・成長・トップについて発言されています。


氏の云う”健全な危機意識”を持ち続ける企業、
現状不満足企業』は成長企業の基礎といえます。



止まることは後退すること、と心に留め、
現状改善を見つけ、対応してゆきたいものです。


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トップの資質 : 岩をも通す一念


統率力、決断力、先見性、説得力、実行力、観察力など
良いリーダーの要件は枚挙に暇がありません。



しかし、どのような力にも増して必要なのは
やる気・情熱」ではないでしょうか。




 本気でやれば 知恵がでる
 中途半端では 愚痴がでる




これは一説では、武田信玄の言葉だそうです。


目の前の問題に一心に取り組めば、必ず前に進めます。
その逆に、迷っているだけでは解決を生みません。

困った現状は、自己の本気を再確認させてくれます。


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疾風勁草・信頼・挑戦


疾風に勁草を知る』という故事があります。

疾風の中にあって初めて
それに負けない強い草を見つけることができる

つまり
苦境や困難にあって初めて、それに折れない人がわかる

という意味です。


人との関係性には5段階あるといいます。
警戒:この人に任せて大丈夫かな
安心:この人なら大丈夫そう
親和:この人に任せてみようかな
信用:この人には任せて大丈夫
信頼:この人なら任せて大丈夫!

信頼は簡単には得られません。

苦しいときに一緒に力を合わせられるか。
難しいときにどれだけ寄り添えられるか。

自分の根を持たない人は、永遠に人からの信頼を得られない」と、胸に刻んでおきたいものです。


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