できる人は「仕組み」をつくる



どんなに才能や能力があり、努力を怠らない人も
限りのある時間やエネルギーの中では、一人でやれることに限界があります。

その中で「できる人」は、
仕事に「仕組み」を組み込むことでその限界点を乗り越えています。


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「仕組み」を言い換えると、
マニュアル、チェックリスト、ルーチンといった明確化されたルールと言えます。



仕組みがあれば、「順番にこなしていくことで、だれでも同じ成果が出せる」ので
自分の仕事を他の人に振り分けることが出来ます。

また、資料・機材・やり方を共有するため
「考えなくても、だれでもムダなく仕事に取り組む」ことができます。


仕組みができると、
当たり前のことを当たり前にやれば、結果が自動的についてくるようになります。




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例えば、家への帰り道にタクシーを使うとします。
(カーナビがついていない上に、運転手が初心者のタクシーです)

「仕組み」がなければ、行先に気を配って、道を細かく指示しなければなりません。

しかし、家への帰り道が書かれた紙(仕組み)が一枚あれば、
運転手がムダなく家へ向かっている間に、
そのタクシーでの時間を他の行動に充てることができます。



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高い能力があること
②その能力が使えること
②その能力を「仕組み」に転換できること
③「仕組み」で生み出された時間を「考える時間」にあて
何か新しいものを生み出すこと


この4つを満たしたとき、個人の限界を超えて組織を活かせるヒトとなるように思います。







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