優秀なリーダーになれる者


リーダーに賢明に従うことのできない者は
例外なしに優秀なリーダーにはなれない
ものです。

それは、賢明な者だけが
そのリーダーから学ぶ機会を得ることができるからです。


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まずはリーダーから学び、学んだことを基に自分で考える。
その考えが独りよがりでないかを立証するために、リーダーの行動をさらに観察する。


この行動パターンは論語にも見ることができます。

学んで思わざれば即ちくらし(学而不思則罔)
思うて学ばざれば即ち危うし(思而不学則殆)

学んだだけで考えないのでは、しっかりと理解はできない。
考えるだけで学ばなければ、独断におちいる危険がある。


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「学ぶ」の語源は「まねぶ」、つまり「真似ぶ」であると言われます。

リーダーの真似ばかりして自分の考えを持たないのも心配です。
しかし、
リーダーの姿を真似ようとする前に自分の考えばかり述べられても
聞き入れられないのは仕方がないように思います。

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武道でもそうであるように、
後継者教育においても、まずは師から型を学ぶこと、
リーダーに従うことから始まる
のではないでしょうか。


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