事業承継はいつから始めるの?



立春も過ぎ、そろそろ厳しい寒さのピークでしょうか。
花の時期が待ちわびられますね。


さて、季節が巡るように、
経営にも周期・ライフサイクルがあります。

そのライフサイクルに影響を与える出来事の一つは
事業承継」です。


次の季節に備えて秋に実りを楽しむクマ のように
次に来るバトンタッチに備えられる経営者のある企業は
この経営のライフサイクルを上手く廻すことができます。



「事業承継するなら
自分の背中を見て成長してきた大切な家族や昔からの社員に」
という思いのある経営者さんは多いです。


しかし、
「蓄積してきた技術やノウハウを活かせる人・会社に事業を
託したい」と思われる方も増えてきました。



国の支援機関「事業引継ぎ支援センター」でのM&Aの件数は
設置された平成24年度以降、
毎年前年の倍近くの伸びを見せています。
(まだまだ総数では430件ですが、
他の支援機関も含めるとかなりの件数が増えたことは間違い
ありません。)





経営者が納得できる事業承継には10年かかると言います。
(寺尾会計でも所長が事業承継を意識しだしてから結果として10年かかりました)




ですから、人生現役を目指すとしても、
60歳以上の経営者の方は
事業承継に意識を向けていくことが
企業を次のステップに乗せる大切な業務
であるといえます。


まずは9項目から成る「事業承継自己診断チェックシート」を
埋めてみませんか。


参照HP:中小企業庁 事業承継ガイドライン P92
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2016/161205shoukei1.pdf.



寺尾会計のメインHPはこちら
www.teraokaikei.com


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