カエルの経営思考

ある池に茶色のカエルが住んでいました。
3匹は踊ったり歌ったりして、楽しく夏を過ごしていましたが、ある日、渡り鳥たちが南の国へと旅立っていきました飛行機

緑のカエルは言いました。「 おや、渡り鳥が渡っていった。ボクも冬支度をしなくては」
赤いカエルは渡り鳥が渡っていったことに気がつきませんでした。
茶色のカエルは言いました。「おや、渡り鳥が渡っていった。なに、冬なんて踊って歌っていたらすぎてしまうさ」

やがて、本格的ながやってきました。
緑のカエルは秋のうちに冬眠の準備をしていましたから、春までぐっすり眠りました。
赤いカエルは寒くて仕方がありませんでしたが、なんとか土に穴を掘って冬眠することができました。
茶色のカエルは寒い中で踊ったり歌ったりして体力を使ったので、穴を掘る前に力つきてしまいました。

こうして、のカエルだけが、暖かい春を迎えることができましたとさがく〜(落胆した顔)

この話は、不況における中小企業のあり方を例えた話ですひらめき
大企業に比べて体力の小さい中小企業において、冬すなわち不況の時は、茶色いカエルのように身を守って地盤を固めずに、夏すなわち好況の時と同様な拡大政策をうっていては、不況を耐えぬくことはできないのです。

byトモヤンクン

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