スティーブ・ジョブズ氏のプレゼン

米国時間1月27日にAppleから新製品「iPad」が紹介されましたひらめき
日本でも、日本経済新聞が28日夕刊の1面記事に掲載する他、インターネットなどでも話題になっているようです。
iPadは3月から売り出されるようですが、iPodやiPhoneにつづくヒット商品になるかどうか、楽しみです。
個人的には、電子書籍を販売するiBook Storeの日本版が早くできるといいなぁと思っていますぴかぴか(新しい)


さて、Apple社の記者会見では、新製品の紹介はもちろん、CEO(最高経営責任者)のスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンを楽しむことができます。
彼のプレゼンは、聞くものを熱くさせます。
英語でプレゼンしているわけですが、意味がよく分からないおかげでたらーっ(汗)
なにが彼のプレゼンを魅力あるものにしているのか、よくわかります。

私が思うに、彼のプレゼンの良さは4つあります。

1 話し方
2 スライドの使い方
3 目の前で実演する
4 自分たちの売り出す商品の魅力を、骨の髄から理解していること

★話し方★
 満月 必要なことだけ話す
 満月 尻すぼみに話さない
 満月 ゆっくり、活舌よく話す
 満月 強調したいことは、1単語ずつ区切って言う。
 満月 簡単な言葉を使う
 (私は中学校レベルの単語力しかありませんが、それでもなんとなく意味がわかります)
 満月 話す内容や順番が完全に頭に入っているので「えー」や「あー」などの言葉が入ったり、内容を忘れて話が止まったりしない

普段、ニュース番組をみてると、アナウンサーたちは流ちょうに話しているので、あのようにプレゼンするのがいいのかと思いきや、頭にあまり残らない話し方なんですよね。
彼の話し方は「すごい」「なるほど」と、聞く側を理解させてくれます。

★スライドの使い方★
 満月 1つのスライドには1つの情報のみ
 満月 数値は概数を使い、細かい数字は出さない
 満月 口で言えばいい強調しなくてもいいことは、スライドにのせない
   (例:2009年度現在、など)
 満月 写真も使う

話し方ともつながりますが、シンプルに、情報を少なくすると、印象に残らせるいいスライドになると思います。
その点から言うと、このブログは文字や情報が多くて×ですねモバQ

★実演★
どんなに口や図で紹介してみても、百聞は一見にしかず、実際に目の前でやって見せるのがわかりやすいです。
実演すれば、説明の言葉もあまり必要なくなります。

★自社・自社製品の魅力を骨の髄から理解する★
あたりまえのようで、企業が大きくなればなるほど難しいことだと思います。
銀行さんなどに自社・製品の展望や経理の状況を説明するのでも、しどろもどろになってしまったりしませんか?


現在、この記者会見(Keynote)はApple社のトップページから閲覧することが可能です。
全部で1時間半ありますが、始め10分間みていただければ、彼のプレゼンの魅力がわかっていただけると思いますハートたち(複数ハート)
百聞は一見にしかず眼鏡 ぜひ、一度ご覧ください。
そして、できれば、ご自分でプレゼン・講演した音声や映像を見てみてください。
プレゼン能力アップすること、間違いなしですexclamation

 

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