終わり良ければすべて良し?本当?そうであるならば・・


『終わり良ければすべて良し』
この言葉は『結末さえ良ければ、その過程は重要視されない』といった意味です。

ビジネスの世界では、当然、’終わり’に当たる「結果、成果」が求められます。
とはいえ、お客様からの信頼を得るためには
“最後の結末だけが良ければそれでいい”というわけにはいきません。


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一つの仕事に取り組む際には、何度かお客様と打ち合わせる機会があります。
そういった過程における真摯な接客対応の積み重ねなしに、
お客様の満足を得ることはできるでしょうか。




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その意味では、お客様と対面する度にひとつの結末を迎えていると言えるかもしれません。


お客様から見える部分はすべて「結末」であると心して
一つひとつ丁寧に仕事に取り組みたいものですね。



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無理なく 仕事を 人に任せる


限りのある時間とエネルギーの中で、一定量以上の仕事をこなすためには
人に「任せる」ことが欠かせません。


とはいえ、相手が仕事に慣れるまでに時間や手間がかかるため、
その必要性はわかっていても、人に任せることを嫌がる人も少なくありません


仕事を人に任せるのがおっくうになる原因の一つは、

1から10まで細かな手段や手順を指示し、
最初から完璧な完成を目指してしまうことです。


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それが原因である場合には、仕事を一度に最後まで依頼するのではなく
仕事を区切って依頼してはいかがでしょうか。


①仕事の目的や手段等について作業者に大まかな説明をする。
(作業に危険が伴う場合には、その注意指示を含む)

②依頼したい仕事の区切りのいいところまで仕事をして、声をかけてもらう。
(進捗度10%程度、1時間程度の作業量など)

③その後、依頼者がその仕事をざっとチェックして、修正点を伝える。

④作業者がその修正点を直す


この②〜④を繰り返すことで、最終的には
依頼者の思い描く仕事に近い出来の仕事ができあがります。


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チェックの度に仕事の手を止めることになるので
より手間がかかるように思われるかもしれません。

しかし、任せ始めの労力が少ないこと、一度にチェックする量が少ないこと、
また、大きな誤りになる前に修正を依頼できることから、
案外仕事を頼みやすくなるものです。



人に「任せる」ことは人の成長につながるため、
組織においては、仕事を人に「任せる」ことが欠かせません

必須であるならば、仕事を人に「任せる」方法を考えることが
組織力と生産性の向上につながるのではないでしょうか。



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令和最初の路線価発表☆


毎年7月1日に公表される路線価が、今年も公表されました。


名古屋市緑区にある地価公示地番49ヶ所と徳重駅前の計50ヶ所について
路線価の上がり下がりを確認しました。


その結果、
昨年と比べて路線価が上昇した地番は12ヶ所
昨年と同様の路線価であった地番は38ヶ所
昨年と比べて路線価が下降した地番は0ヶ所という結果でした。

2年連続で路線価が上昇した地番は6ヶ所にとどまりました。

ちなみに、昨年は25ヶ所において路線価が上昇していました。



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また、調査ポイントのうち、最も高い路線価は
昨年に引き続き徳重駅前17万円/㎡でした。

大高イオンの路線価は4年連続15.5万円/㎡と安定しています。


徳重駅前を含む緑区の北部、地下鉄沿線と
緑郵便局付近の緑区中央部付近は
昨年路線価が上昇した分、今年は横ばいである印象です。

一方、昨年伸びの少なかった緑区南部の路線価が上昇しました。


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平成31年1月1日以降に開始した相続・贈与については、
この令和1年分の路線価を利用して土地の評価額の計算をします。

寺尾会計でも
平成30年分で仮入力していたお客様の路線価の入れ替えをします。


南大高や徳重の開発により平成25年ころから継続して上昇していた緑区の地価も
ようやく落ち着きを見せてきたように思います。





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