消費税増税への理解と対応①:納税資金



平成元年に初めて導入された消費税

偶然にも同じく新元号元年となる今年の10月に
8%から10%へ引き上げられる予定です。


軽減税率、インボイス制度(適格請求書等保存方式)といった
新しい仕組みも導入されますが、
一つ一つ対応していくことで 無理なく導入することができます。


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増税に対し、まず気にしておきたいのが「資金繰り」です。

消費税は滞納額が3000億円と、所得税に続き滞納が多い税目で、
現在においても資金繰りに困りやすい税目といえます。


8%から10%に増税するということは
単純に考えても、これまでの1.25倍の納税資金が必要となるということです。



さらに、インボイス制度の導入により、
随時、免税事業者からの仕入れが課税仕入対象外に移行されますので、
1.25倍以上の納税負担が生じることも予想されます。


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今後は毎月の売上、利益把握に加えて、
キャッシュフローの仕組みづくりや納税資金の区分管理が欠かせなくなります。




参考HP: 消費税改正 あんしんガイド
https://www.yayoi-kk.co.jp/lawinfo/shouhizei/about/index.html

平成29年度租税滞納状況について
http://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2018/sozei_taino/index.htm




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あいまいな日常に潜む自分を見つける



今年も元旦に抱負を掲げた方が多くいらっしゃることと思います。

その際、すぐには抱負が思い浮かばず
頭をひねらせた方も少なくないのではないでしょうか。


仕事や自分自身など、毎日身近にあることはよくわかっているようで、
案外、その本質を理解していない
ものです。

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「何か問題があると感じるのに、具体的には何かわからない。」
「そもそも自分が何をしたいのか、どうなりたいのか曖昧だ。」


そんな時には次のような行動によって明らかになってくることがあります。

まず、手帳や日記、ノートや日報に
その日気になった出来事、嬉しかった出来事や声かけ、
読書中に気になったフレーズなどを書き出します。


それを半年後や1年後にすべて見直してみます。


すると、 一見、関係がないように見える出来事やフレーズに
共通性やつながりが見えてきます。



日常を切り出した点と点との間をつなぐその線こそが
問題点の肝、自分の芯にあたるものです。


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書き出さなければ記憶の底に沈んで引き出せない小さな自分を集めると
潜在的に感じている問題点や自分自身を掘り出すことができます。


せっかくの新年。今日から始めてみませんか。



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年初のごあいさつ



初春のお慶びを申し上げます



旧年中は格別のご厚情を賜り
厚く御礼申し上げます


翌月3営業日には前月の試算表を作成し、
そこから見える課題をお伝えする
経営の判断材料をお渡しする

このような会計事務所としての基本を通じ
本年も誠心誠意努める覚悟でございます


また、本年は消費税の引き上げも控えております
皆様の活動が滞りなく進むように対応してまいります


本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう
何卒よろしくお願いいたします



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