「面白きこともなき世をおもしろく」の心意気


三井物産 松本順一副社長(当時)が
経営財務という雑誌に次の文章を寄せられていました。


先のことよりも 目の前の仕事に集中することが大事


ビジネスというのは 先を見る目や夢を描く力 そして
それを実行する力が確かに大切です
しかし 往々にして 目の前の現実はルーチンの連続であったりします
仕事がつまらないとか 単調であるという不平不満を抱くことがあるかもしれません

そういう、つまらない部分をいかに生き生きと仕事するか
自分自身の人生にとって とても大切になってきます


往々にして 賢い人は
今の仕事がいやだから 上司が悪いから ソリが合わないから と
次のキャリアを志向しがちです

具体的なキャリアを先に考えた瞬間
品性が卑しくなり 神様からバツを受けます


まずは 自分の眼前にある仕事を真面目に行うことで 次の道が開けていく

愚直と思えるほどに 一つ一つを丁寧に積み上げていくことを大切にしてほしいと思います




実はこれは8年前に掲載された記事です。
世界情勢や経営環境が変わっても変わらない芯、信念に共感を覚えます。

目の前の課題をただこなしていくのではなく
タスクに果敢に挑戦することで、生き生きと仕事をする。


そういう心の姿勢が組織を活性化させていくのではないかと思います。




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