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2016年03月23日

アリに学ぶ;組織の長期存続

ありの集団をよく見てみると、働かないアリが2〜3割いるそうです。

働くアリだけのグループを作っても、
必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されています。


『これは、さぼっているわけではなく、
他のアリが疲れて動けなくなったときに替わって仕事をするのだ。

働かないアリは集団の長期存続に不可欠だ』

との研究成果が英国の科学誌で発表されたそうです。

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「われわれは週1〜2日休みを取って休んでいるから、
  会社にいる間は全員常に働いて当然」

そう単純には行きません。

会社は休日でも、休めているとは限りません
  (子どもの行事参加、家事など)。


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また、休みはとれていても、
いつでも起こりうる例外事象(突発的な仕事受注、組織改善など)
対応するためには
勤務時間においても、若干の時間的余裕が必要になります。


余裕のない組織は、どこかで問題解決ができなくなり、
その存続を危うくします。



アリの集団を参考にすれば、
長期存続のためには、少なくとも2割の休み時間が必要です。


週5日勤務とすると、5日×2割=1日です。
勤務時間が8時間/日で、昼休みが1時間/日とすると、
8時間―(1時間×5日)=3時間。



経営者は常に問題を意識していますから、
時間的余裕があると日常業務を入れてしまいがちです。


常時は週3時間くらいの休み・雑談も仕事のうち』と
頭に入れておきたいものです。


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2016年03月13日

寺尾会計の 平成27年度 確定申告状況のご報告


所得税 と贈与税の確定申告期限が3月15日と
あと一日となりました。


さて、寺尾会計における今年度の申告状況をご報告します。



所得税の申告件数は若干増加しましたが、

所得金額は横ばいの状況です。




贈与税の申告件数は前年より若干減少しました。


増加しているのは、住宅取得資金の贈与です。

また、会社の株式の贈与の件数が伸びています。



これに対して一般の贈与件数が減少しました。

昨年は相続税法大改正の影響もあって、

皆さんの贈与への関心が高かったように思います。




今年の申告期限は3月15日なので、もう少し踏ん張ります。


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2016年03月04日

平成27年分確定申告の速報


今年の所得税確定申告では
ふるさと納税の寄付」が多くなっています。

ふるさとへの想いと、あわせて記念品の豪華さも魅力があります。
P1030020.JPG

贈与税の確定申告では、
平成27年より子供や孫に対する贈与税率が軽減されています。



贈与の件数は通常の贈与は昨年並み

住宅取得資金贈与の件数が昨年より多くなっています。





相続税率が高くなったことから、

子供や孫への贈与は積極的に行われている感じがします。



事務所内も今が事務のピークを迎えています。

期限までもう少し頑張ります。


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2016年03月03日

所得拡大税制、忘れていませんか?

平成27年分の確定申告の期限まであと2週間と迫りました。
みなさま、確定申告はお済でしょうか?

今年適用できる税額控除のうち、
個人事業主の方に忘れずに適用の有無を確認していただきたいのが、
所得拡大促進税制による税額控除です。

雇用者給与等支給額が平成25年分に比べて3%以上増加した場合
最大20%の税額控除が受けられます。

平成27年度税制改正で、適用期間が平成30年までに拡大されています。


雇用促進税制と異なり、事前の計画の提出などは必要ありませんので、
そういえば、昇給した人がいるな、という方は一度ご確認ください。


参照HP:経済産業省 所得拡大税制のご利用の手引き 
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/syotokukakudaisokushin/27tebiki.pdf

国税庁 税額控除 
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1200.htm



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2016年03月02日

養父母は直系尊属か?

Q:養父(養母)は直系尊属ですか?

A:直系尊属です。

平成27年1月1日以降の贈与は、
直系尊属からの贈与税率とそれ以外の贈与税率が異なります。

養父母からの贈与は直系尊属からの贈与になるので
特例贈与の税率で計算します。


贈与金額410万円超の場合に税率が異なるため、
直系尊属から410万円を超える贈与を受けた場合、
戸籍の添付が必要
になります。

親から子への贈与の場合、添付する戸籍は1通だけです。
(受贈者の子の戸籍があれば、親子関係を証明できます)

ところが、祖父母から孫への贈与の場合、
祖父母と孫が同一の戸籍に載っていない限り、
父母の戸籍と、孫の戸籍の2通が必要になります。
(孫の戸籍で親子関係、父母の戸籍で祖父母を証明できます)

孫養子の場合、2通添付するのか、1通だけでいいのか
迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、養父母も直系尊属にあたりますから、
添付戸籍は1通のみになります。


平成27年分の贈与税確定申告期限は3月15日です。
早めの提出を心がけましょう。


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