サッカー ワールドカップと企業倫理


日本も燃えたサッカー ワールドカップもあと2試合。

どのような試合が見られるか、楽しみです。




さて、今回のW杯で物議を醸した事柄の1つは

リーグ第3戦における日本の「無気力サッカー」ではないでしょうか。




1点差で負けても、他の試合の結果によっては決勝トーナメントへ進出できる

ただし、イエローカードを3枚以上もらうと、グループリーグ敗退。

また、2点差以上で負けてもグループリーグ敗退、という場面でした。




前半攻めていた日本でしたが、ポーランドに1点を取られたところで

「無気力サッカー」が始まりました。

それ以上点数が取られないように、日本が時間稼ぎを始めたのです。

全く面白くない試合運びで、観客からは大きなブーイングも起きました。







西野監督は「本意ではない戦い方だが、勝ち上がるための戦略

こういう戦いもしないといけないこともある。」とコメントしました。










さて、このようなジレンマは会社の経営判断においても起こりうるのではないでしょうか。




💠目の前の勝利、次のステージへの切符を手にするために、

スポーツ精神や観客の思いの裏をかいてまで『戦略』を実行するのは

倫理(コンプライアンス)に反するのではないか



💠そんなことをしていては、せっかくのファンを無くしてしまうのではないか。




一方で、
💠このような気持ちや試合展開に陥ってしまいうるルール、システムには

改善の余地
があるのではないか。







皆様はこの状況に置かれたとしたら、どのように判断されますか?

実際に事が起こる前に、一度考えてみられてはいかがでしょうか。






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平成30年分の名古屋市緑区における路線価状況


毎年7月1日に公表される路線価。
今年は土日の関係で、昨日(7月2日)公表されました。


名古屋市緑区にある地価公示地番49ヶ所と徳重駅前の計50ヶ所について
路線価の上がり下がりを確認しました。


その結果、
昨年と比べて路線価が上昇した地番は25ヶ所
昨年と同様の路線価であった地番も25ヶ所
昨年と比べて路線価が下降した地番は0ヶ所という結果でした。


ちなみに、昨年も24ヶ所において路線価が上昇しており、
2年連続で路線価が上昇した地番は12ヶ所でした。



また、調査ポイントのうち、最も高い路線価は徳重駅前17万円/㎡でした。


緑区全体的に上昇・横ばいした地番が散らばっているものの
徳重駅前を含む緑区の北部、地下鉄沿線と
緑郵便局付近の緑区中央部付近は
路線価の上昇した地番が多い印象です。



平成30年1月1日以降に開始した相続・贈与については、
この平成30年分の路線価を利用して土地の評価額の計算をします。

寺尾会計でも
H29年分で仮入力していたお客様の路線価の入れ替えをします。


それにしても、なかなか地価の上昇が止まりませんね。



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PDCAサイクルをどこから取り組むか


事業を改善する手法として「PDCAサイクル」はとても有名で
実際に意識して実践していくと一定の効果を期待できます。

P → Plan(計画)
D → Do (実行)
C → Check(評価)
A → Act(改善)


しかし、
このサイクルがうまく回っていかないケースもよく見られます。

計画書だけ作ったけれど、実行されない。
実行しても、やりっぱなしで評価しない。
評価を伝えたが、今までのやり方を変えてくれない。



PDCAサイクルを回すにはまずPlan策定からと思われがちです。
しかし、これら段階のうち最も重要なのはCheck → Act の部分です。

計画書がなくとも事業は進みますし、
実行が計画通りでなくても、大きな問題にはなりません。
特に新しい取り組みに対しては、机上で議論するよりも
まずは実行(Do)してみることの方が大切です。



ところが、反省(行動を振り返えり、
その振返りを次の行動に生かすこと)なしに、
事業が良くなることはほぼありません。


Checkして気がついたことを相手に伝えられる
伝えられたことを前向きに捉えて改善できる、

そういった
小さなCheckとActを繰り返せる事業体を作ることが
大きな未来、思い描く会社を創る礎となります。



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